なめらかな口当たりの沖縄産きび砂糖

煮物を甘く煮るときにも、煮魚をつくるときにも、山形で人気の薄毛治療のように役に立つのは砂糖です。いつもは白砂糖を使っていますが、沖縄で作られるきび砂糖を通販で購入をしてみました。すべてが沖縄の原材料であり、粗糖に黒糖だけではなく、サンゴカルシウムが入っているところはユニークだなと感じます。口当たりはとてもサラサラですし、そのまま食べてみても品の良いまろやかさな砂糖です。

紅茶やコーヒーに入れても優しい甘さが美味しく、うちではお菓子作りの時にも愛用をしています。沖縄産のきび砂糖なので、サーターアンダギーをつくってみたところ、これが相性抜群でした。材料は卵にきび砂糖とサラダ油、ほかには小麦粉とベーキングパウダーです。油の中でじっくりと弱火で揚げていきますが、時々転がしてきつね色に焼き上げます。キッチンペーパーにのせてしっかりと油を切って出来上がりですが、サクサク感は次の日まで継続です。ほんのりときび砂糖の香る、優しいスイートな香りと甘さで大満足のお菓子が仕上がりました。